小学校入学式の日に担任の椋木先生から教えてもらった言葉です。
この言葉は、ボクの人生観を決めたとても大切な言葉です。
その恩師椋木先生が2年前にお亡くなりになっていました。
ずっと椋木先生の近況を知りたかったのですが、
これまで調べられず、今日、知ることができました。
哀切きわまりありません。
先生は満州で教員生活を始められ、ボクが小学校2年の時に退官されました。
退官された後も元気にされていたそうですが、
2年前、思い出の大連に旅行されていたとき、
現地のホテルでお亡くなりになったようです。
お亡くなりになる前に、一目お会いしたかったです。
本当に残念です。
近いうちにお墓参りに行かせて頂きたいと思います。
先生、ありがとうございました。
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