1/30/2011
1/27/2011
1/20/2011
思ったことをつらつらと
【スティーブ・ジョブス 休養】
とても残念です。
でも、人はいつか引退するし(引退したわけじゃないけど)
ビジネスが下降線を辿っているときに退かれるよりはマシだと思った。
アップルは、スティーブ休養が及ぼす影響を予測しているだろうし、
次の新製品がコケると、
「やっぱりアップルにはスティーブがいないとダメだね」と言われることも
理解していると思うから、ここしばらくの新製品に関しては、
そうならないような準備をすでに進めていると思っている。
スティーブの深刻さに拠るし、勝手な憶測だけど。
だから、実は、あまり心配していなかったり。
【SNS 雑感】
日本ではFacebook不振が続いていますが、どうなんでしょうかね?
今日もひとり「実名はなぁ・・・」と言っている人がいましたが、
やっぱり日本では馴染まないのでしょうか。
今日もひとり「実名はなぁ・・・」と言っている人がいましたが、
やっぱり日本では馴染まないのでしょうか。
SNSのフレンドリストが充実してくると、
そこは実社会とニアリーイコールになってきます。
そうすると大体、窮屈に感じ始めます。
そこは実社会とニアリーイコールになってきます。
そうすると大体、窮屈に感じ始めます。
Twitterなんかは、情報収集手段として便利なので止めませんが、
すでに窮屈に感じています。
勿論、旧友や海外に住んでいる友達なんかと
コミュニケーションをとれることは利点なのですが、
どういうわけか、SNSは実社会とは切り離した逃げ場として、
持っておきたいという前時代的な発想がまだあります。
言い訳じゃないですが、
このブログを読んでくれている皆さんは勿論、ウエルカムですよ!!
(コメントをくれた方+2、3人だと思いますが)
もう大体フレンドだと思いますが。
というか、リアルでもネットでも、
フレンドでいてください m(_ _)m
そう言えば、SNSでフレンドになる社内の人って、
始めの5人ぐらいは、だいたい一緒ですねw
TwitterもFBもFoursquareも。
で、大体、その皆さんがこのブログを読んでくれてるんじゃないかと。
というか、その皆さんには読んで欲しいです。
ということで(どういうこと?)
このブログが、もっとも本音を書き易いメディアだったりします。
なんて事も思ったり。
1/17/2011
超どーでもいいですが
ここ最近の目標は、
英会話で "Are you serious?" と言ってみることです。
なんとなく日本人には、
"Really?" の方に馴染みがあるのか、
咄嗟に、なかなか "Are you serious?"は出てきません。
きっと微妙にニュアンスは違うんだろうけど、
次の授業で使ってみようと思います。
最近、やっと英会話に行くのが楽しくなってきました。
英会話で "Are you serious?" と言ってみることです。
なんとなく日本人には、
"Really?" の方に馴染みがあるのか、
咄嗟に、なかなか "Are you serious?"は出てきません。
きっと微妙にニュアンスは違うんだろうけど、
次の授業で使ってみようと思います。
最近、やっと英会話に行くのが楽しくなってきました。
1/13/2011
1/12/2011
1/11/2011
1/05/2011
年頭の挨拶にて
本日、仕事始めでした。
念頭の挨拶で「変わらなきゃ」という言葉がありました。
そうですね、変わらなければいけないと思います。
マイルス・デイビスも言ってます。
「創造し続けようという人間には、変化しかありえない。
人生は変化であり、挑戦だ。」と。
その後、
社員ひとりひとりが、今年の抱負を話しました。
僕は「グローバルな視野で考える」と言いました。
どう理解されたか分かりませんが、
海外で仕事がしたい、ということじゃないです。
日本は、今、世界から取り残されていると感じています。
それは技術力のかげりからではなく、
携帯電話がその象徴で、
「国際標準化」競争に負けているからだと言われています。
ガラパゴスなんていう名前のデバイスを発売するなど、
まったく笑っていられません。
今、アメリカや中国などの新興国は、
必死に世界標準(国際規格)を取りに行っているようで、
また、国際規格が決まると国内規格もそれに従わなければならない
というTBT協定なるものもあるようです。
しかも、世界標準化競争に負けると、
ロイヤリティを払い続けるというペナルティつきです。
日本は携帯電話に限らず、この競争に勝てていないようです。
この話は「グローバルな視野」の一例で、
日本がどこに向うかではなくて、
「国際標準化」の話のような世界のトレンドと、
それに対して日本がどういう状況かを知ることが、
仕事をしていく上で重要だと思っています。
それが「グローバルな視野で考える」という意味で、
具体的な「変化」したい方向です。
TwitterやFacebookをやっていても、なかなかこういう情報はとれません。
こういう情報を得る術を身につけたいと思っています。
念頭の挨拶で「変わらなきゃ」という言葉がありました。
そうですね、変わらなければいけないと思います。
マイルス・デイビスも言ってます。
「創造し続けようという人間には、変化しかありえない。
人生は変化であり、挑戦だ。」と。
その後、
社員ひとりひとりが、今年の抱負を話しました。
僕は「グローバルな視野で考える」と言いました。
どう理解されたか分かりませんが、
海外で仕事がしたい、ということじゃないです。
日本は、今、世界から取り残されていると感じています。
それは技術力のかげりからではなく、
携帯電話がその象徴で、
「国際標準化」競争に負けているからだと言われています。
ガラパゴスなんていう名前のデバイスを発売するなど、
まったく笑っていられません。
今、アメリカや中国などの新興国は、
必死に世界標準(国際規格)を取りに行っているようで、
また、国際規格が決まると国内規格もそれに従わなければならない
というTBT協定なるものもあるようです。
しかも、世界標準化競争に負けると、
ロイヤリティを払い続けるというペナルティつきです。
日本は携帯電話に限らず、この競争に勝てていないようです。
この話は「グローバルな視野」の一例で、
日本がどこに向うかではなくて、
「国際標準化」の話のような世界のトレンドと、
それに対して日本がどういう状況かを知ることが、
仕事をしていく上で重要だと思っています。
それが「グローバルな視野で考える」という意味で、
具体的な「変化」したい方向です。
TwitterやFacebookをやっていても、なかなかこういう情報はとれません。
こういう情報を得る術を身につけたいと思っています。
1/04/2011
1/02/2011
今年のこと
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします m(_ _)m
年明けはカウントダウンライブで、
大好きなアーティストと音楽と共に迎えました。
最高の幕開けです。
僕は音楽が好きで、たまにライブに行きます。
最近はUSTREAMでもライブの生中継があり、僕もたまに観ますが、
“生”と“生中継”はまったく別物だと断言できます。
ライブに何を求めるかによって違うと思いますが。
オープニング時、会場が突如暗転した時の、
テンションが一気にレッドゾーンまで振り切れるあの感じは、
生中継やライブDVDでは決して得られないライブの極点です。
だからライブは“生中継”より“生”の方が断然好きです。
芝居を劇場で観たり、映画を映画館で観る感覚に似ているかもしれません。
今年は、ネットの魅力を理解しながら、
こういう“生”の感覚を大切にして行きたいと思います。
僕は、もはやネットなしじゃ生きられなくなってきました。(キッパリ)
情報収集は勿論、娯楽やコミュニケーションさえも今やネットが中心です。
“生”重視と言えど、この環境も相変わらず好きなので、
TwitterもFacebookも続けますが、
それに縛られないようにしたいと思います。
ネットで代替できるから、という安易な考えに注意したいと思います。
毎年こういうカッコいいことを考えるのですが、
大概考えるだけですw
今年も宜しくお願いします m(_ _)m
年明けはカウントダウンライブで、
大好きなアーティストと音楽と共に迎えました。
最高の幕開けです。
僕は音楽が好きで、たまにライブに行きます。
最近はUSTREAMでもライブの生中継があり、僕もたまに観ますが、
“生”と“生中継”はまったく別物だと断言できます。
ライブに何を求めるかによって違うと思いますが。
オープニング時、会場が突如暗転した時の、
テンションが一気にレッドゾーンまで振り切れるあの感じは、
生中継やライブDVDでは決して得られないライブの極点です。
だからライブは“生中継”より“生”の方が断然好きです。
芝居を劇場で観たり、映画を映画館で観る感覚に似ているかもしれません。
今年は、ネットの魅力を理解しながら、
こういう“生”の感覚を大切にして行きたいと思います。
僕は、もはやネットなしじゃ生きられなくなってきました。(キッパリ)
情報収集は勿論、娯楽やコミュニケーションさえも今やネットが中心です。
“生”重視と言えど、この環境も相変わらず好きなので、
TwitterもFacebookも続けますが、
それに縛られないようにしたいと思います。
ネットで代替できるから、という安易な考えに注意したいと思います。
毎年こういうカッコいいことを考えるのですが、
大概考えるだけですw
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