今、暫定的に所属しているチームのリーダーが、
「今、色んな人から『人生のベストアルバム』を持ってきてもらってるんだよね。お前も持ってきてよ」と言われました。
どうしても1枚には絞れなくて、この2枚を持っていきました。
2枚となると迷わず選べました。
1枚目。
DREAM THEATERの「IMAGES AND WORDS」
全世界的に大名盤です。
このアルバムで音楽人生が変わった人は、世界中に沢山いると思いますが、
僕もその1人です。
ロックをあまり聴かない人でも十分に魅力が分かり、
何百回聴いても新鮮に聴こえるという魔法のようなアルバムです。
2枚目。
DEVIN TOWNSEND / OCEAN MACHINEの「BIOMECH」
IMAGES AND WORDSに比べればマイナーですし、
一般的には名盤としても位置づけられていませんが、
個人的にはとても大切な1枚です。
DEVIN TOWNSENDの才能に惚れ、ハマる切っ掛けになったアルバムです。
このアルバムには、それまで聴いた事のなかった音の洪水と、
それとは共存できないと思われていた美しいメロディがあります。
この作品を24、5歳で作ったというから、もう信じられません。
DEVIN TOWNSENDの音楽は、唯一無二ということもあって、
すべての作品が名盤と呼べるクオリティですが、
1枚選べと言われれば、思い入れが強いこのアルバムです。
最高です。
と、また熱くなってしまいました(恥ずかしい。。。)
「聴いてみたい」という方、是非ご連絡ください。
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