ちょっと面白い表(?)を見つけたので連投。
タイトル通り「コミュニケーション・スタイルと対立への姿勢」の表です。左に行けば行く程、対立を厭わずハッキリと直接的な表現で主張する国民性で、右は極力対立を避けるため直接的な表現を避ける国民性という事です。日本が奥ゆかしい国民性らしからぬ直接的な表現を意外としているということにビックリです。ラテンアメリカや中国からすると「日本人、ビシバシ言うなぁ」といったところでしょうか。欧米的には、意見の対立と人間関係は別物という思考があるようで、とにかく主張する事が重要視されているようです。
さて、高校の友だちが10月からドイツに赴任したのだが、大丈夫だろうか。。。
さいきん、いいでーたみつけてくるねw
返信削除あんがとさん。また何か見つけたらポストしますわー
返信削除