「その服、いいね!」と褒められて、「いやいや(No No.)」と謙遜する。
すると、
「何!? 私の意見が間違ってるって言うの!」
とちょっとした諍いになる。
アメリカでのコミュニケーションとは、こういうことらしい。
関根麻里さんから学びました。
7/31/2011
7/26/2011
7/25/2011
7/21/2011
あと1ヶ月
今月はブログ書いてませんねー m(_ _)m
英会話が残り1ヶ月を切り、授業もあと5回です。
多分もう少し続けますが、取りあえずひと区切りです。
成長したかどうかは扨置き、益々英語の必要性を感じるようになりました。
最近はちょっと思考が変わりまして、
会社が海外展開をしなくても、
自分自身がそれをできる能力を身につければいいんだと。
この前、同僚に
「とにかく英語を話したいんだ」と話をしていたら、理解不能だぐらいの感じで
「英語を使って何をしたいのか、説明してみ!」と問いつめられました。
強いて言うなら、世界中の人とコミュニケーションをとりたい、という事ですが、
やっぱり、英語を話したい、というのが1番のモチベーションです。
「英語を使って何をするかが重要だろ」と思える人は、例えば大学受験の時、
英語が足を引っ張っていなかった人なのでは、と思うわけです。
僕は、英語が足を引っ張っていたクチなので、
どう使うかまで思考が及ばないといのが本音だったり。
「とにかく暗算ができるようになりたい」という人がいたら、
僕は「電卓があるのに、何に使う為に」と尋ねると思います。
もしくは「お金を稼ぎたい」という欲望に似ているのかもしれません。
そのお金で何をするかは後で考える、という意味で。
ちなみに、
お金よりコミュニケーション力の方が、サバイバル道具としては有益だと思っています。
お金はいつどうなるか分からないし、マジで。
だから浪費してもいい、という事ではないが。。。
ま、モチベーションがなんであれ、
継続的に修練をさせてくれるようなモチベーションが素敵だと思います。
でも、最近、このまま勉強し続けて果たして英会話ができるようになるのか、
ちょっと不安になってきた。
英会話が残り1ヶ月を切り、授業もあと5回です。
多分もう少し続けますが、取りあえずひと区切りです。
成長したかどうかは扨置き、益々英語の必要性を感じるようになりました。
最近はちょっと思考が変わりまして、
会社が海外展開をしなくても、
自分自身がそれをできる能力を身につければいいんだと。
この前、同僚に
「とにかく英語を話したいんだ」と話をしていたら、理解不能だぐらいの感じで
「英語を使って何をしたいのか、説明してみ!」と問いつめられました。
強いて言うなら、世界中の人とコミュニケーションをとりたい、という事ですが、
やっぱり、英語を話したい、というのが1番のモチベーションです。
「英語を使って何をするかが重要だろ」と思える人は、例えば大学受験の時、
英語が足を引っ張っていなかった人なのでは、と思うわけです。
僕は、英語が足を引っ張っていたクチなので、
どう使うかまで思考が及ばないといのが本音だったり。
「とにかく暗算ができるようになりたい」という人がいたら、
僕は「電卓があるのに、何に使う為に」と尋ねると思います。
もしくは「お金を稼ぎたい」という欲望に似ているのかもしれません。
そのお金で何をするかは後で考える、という意味で。
ちなみに、
お金よりコミュニケーション力の方が、サバイバル道具としては有益だと思っています。
お金はいつどうなるか分からないし、マジで。
だから浪費してもいい、という事ではないが。。。
ま、モチベーションがなんであれ、
継続的に修練をさせてくれるようなモチベーションが素敵だと思います。
でも、最近、このまま勉強し続けて果たして英会話ができるようになるのか、
ちょっと不安になってきた。
7/12/2011
今宵も戯言を
"徹子の部屋"でガガ様ブームも一段落でしょうか。
異常な盛り上がりだったと思います。
東京だけじゃないか、という噂もありますが(笑)
今回改めて思ったことに
日本では“空気”が絶大な力を持っているという事があります。
国内最強じゃないでしょうか。
“空気”は、それを構成している各メディアの総合体だと思いますが、
兎に角、強力。
「Facebookやらなきゃ」も空気なキャンペーンだし、
ガガ様ブームも同様だと思います。
空気を読む能力に長ける事が悪い事だとは思いませんが、
空気は「なぜ、それをするべきか、聴いた方がいいか」という
考えるステップを省きかねないと思うのです。
シアトルに行って、アメリカにも強力な“空気”はあるように思いました。
もしかしたら日本より強力かもしれないとも思いましたが、
それと同時に個性も尊重されます。
日本では、空気を読まないと白い目で見られ、
子どものコミュニティでは苛められかねません。
でも、“思考”という重要なプロセスを省いてまで尊重すべきものかどうかは、
もう一度考えた方がいいのではないかと思ったりしました。
異常な盛り上がりだったと思います。
東京だけじゃないか、という噂もありますが(笑)
今回改めて思ったことに
日本では“空気”が絶大な力を持っているという事があります。
国内最強じゃないでしょうか。
“空気”は、それを構成している各メディアの総合体だと思いますが、
兎に角、強力。
「Facebookやらなきゃ」も空気なキャンペーンだし、
ガガ様ブームも同様だと思います。
空気を読む能力に長ける事が悪い事だとは思いませんが、
空気は「なぜ、それをするべきか、聴いた方がいいか」という
考えるステップを省きかねないと思うのです。
シアトルに行って、アメリカにも強力な“空気”はあるように思いました。
もしかしたら日本より強力かもしれないとも思いましたが、
それと同時に個性も尊重されます。
日本では、空気を読まないと白い目で見られ、
子どものコミュニティでは苛められかねません。
でも、“思考”という重要なプロセスを省いてまで尊重すべきものかどうかは、
もう一度考えた方がいいのではないかと思ったりしました。
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