この前の英会話で、信条の「苦あれば楽あり、楽あれば苦あり」を伝えられず、
もどかしい思いをしました。
前にも書きましたがこの言葉は、小学校1年の入学式の日に
担任の先生から教えてもらった言葉です。
で、英語なんて言うんだろうと調べると、あっさり出てきました。
Pleasure is the source of pain, pain is the source of pleasure.
もう1回書いておこうw
Pleasure is the source of pain, pain is the source of pleasure.
幼かったし、疑いもなくそれを信じたことは人生のファインプレーでした。
落ち込んだり、苦難に直面すると(大して苦難に直面してないけど)
「この後、いい事があるんだ」と考える回路がすでに形成されているので、
心を病むことなく生きてこられました、多分これからも。
逆に、いい事があると、その後が心配になり慎重になったりするけど。
「限りなく透明に近いブルー」に(これも好きな言葉)
「絶望した時に発狂から救ってくれるのは、友人でもカウンセラーでもなく、プライドである」というフレーズがあり、
これも真実だと思いますが、楽観も発狂から救ってくれます。
人生を楽しむには、
落ち込んでも、この次はいい事がある、と思う事と、
当たり前にある事や些細な事から幸せを見出だせる事、だと思う。
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